シーシャ初心者必見!シーシャをするのに必要な道具とは?
大阪ミナミはなんば!道頓堀からすぐ近く!
シーシャバックスを吸うならここ!
C.S.Bなんば道頓堀店シーシャカフェ&バーの北川です!
C.S.Bなんば道頓堀店にご来店いただくお客様の中で
「シーシャってどういう仕組みなんですか?」
「シーシャをするのに必要な道具ってなんなんですか?」
とのお声をよくいただきます!
今回はC.S.Bなんば道頓堀店のスタッフがシーシャを吸うのに必要な道具をご紹介します。
目次
1.シーシャを吸うのに必要な道具
2.自宅でシーシャを始める時の費用
3.まとめ
1.シーシャを吸うのに必要な道具
①シーシャ本体
シーシャ本体には多数の商品がありますが
代表的なシーシャ本体には
SHISHABUCKS(シーシャバックス)・エジプシャンシーシャ
などがあり、それぞれ煙の量や吸った感じが異なります。
C.S.Bなんば道頓堀店シーシャカフェ&バーでは全台シーシャバックスを使用しております!
②ボウル(フレーバーを詰める道具)
ボウルにはシリコン製や陶器製、稀に透明なガラス製などもあります。
使われている素材によって熱の伝わり方に違いがありますので、それぞれの特徴を知るのも良いかもしれません!
C.S.Bなんば道頓堀店シーシャカフェ&バーでは取扱いや管理が簡単なシリコン製の物をオススメしております!
③ヒートマネジメント(炭を置く道具)
多くのヒートマネジメントは金属製で物によって大差は無いですが、火力調節の仕方でシーシャの味が変わります!
④フレーバー
フレーバーはシーシャの味の根底となるものなので最重要です!
フレーバーメーカーは多数あり、それぞれのメーカーでシロップの量や煙の濃さ、味の濃さに違いがあります。
C.S.B online(シーシャ通販サイト)ではシロップ量が多くて味も出やすく扱いやすいFumari(フマリ)をオススメしております!
C.S.Bなんば道頓堀店シーシャカフェ&バーでは約10種類のメーカーと取引し約60種類のフレーバーをご準備しております!
⑤炭
シーシャの炭も多数のメーカーから販売されています。
メーカーによって炭の燃焼持続時間や入手しやすさなどが変わってきます。
C.S.Bなんば道頓堀店シーシャカフェ&バーではKINGKOの炭をオススメしております!
⑥コンロ(炭を焼くため)
シーシャの炭を焼くにはコンロが必要になります。
自宅のキッチンがガスコンロの場合は百均で売っている網を乗せて炭を焼けば簡単ですが、料理でも使うキッチンを炭の灰や黒い粉で汚すことになります。
シーシャ用の炭を焼くミニコンロ(チャコールバーナー)を持っておくことをオススメしております!
2.自宅でシーシャを始める時の費用
①シーシャ本体の代金 4,000円程〜50,000超も
(シーシャ本体の品質によって異なります)
②ボウル 1,000円
③ヒートマネジメント 1,500円
④フレーバー 3,000円
⑤炭1kg 1,500円
⑥市販コンロ 2,000円
自宅でシーシャを始めるときの費用は上記6点の合計です。
大きく変わるのはシーシャ本体の値段で、やはり価格相応です!
最初は安価な物でも良いかもしれませんが、シーシャにハマったら思い切って高品質なシーシャ本体を買うことをオススメします!
3.まとめ
自宅でシーシャを始めるにあたって用意する物はシーシャ本体、ボウル、ヒートマネジメント、炭、フレーバー、コンロです!
多い!!と思った方もいると思いますがシーシャ関連通販サイトのC.S.B onlineならまとめて揃います!
また自宅などでシーシャをしたいけど1から揃えるのは高すぎるという方にはシーシャバックスのレンタルサービス、CSBレンタルをご利用ください。
1泊2日¥6000でシーシャを吸うためのセットを店頭にて貸し出ししております。