今回は当店でも使用しているシリコンボウルについてご紹介させて頂きます。

2022年10月10日

大阪ミナミはなんば!

道頓堀からすぐ近く!

シーシャバックスを吸うならここ!

C.S.Bなんば道頓堀店シーシャ&バー

(水タバコ)の中谷です。

当店のシーシャや物販で扱っている

ボウル・シリコンファンネルについてご紹介させて頂きます。

ボウルに関しては、壊れにくく、スターターには非常にお勧めできるシリコンファンネルボウルを準備しております。

シリコンファンネルボウルについて簡単にご説明すると以下のようになっています。

①シリコンでできている

シリコンボウルはその名の通りシリコンで作られています。そのため割れる必要もありませんし、ボウルをそのままステムに装着できるのでパッキンが不要です。

またシリコンは熱伝導性が低いため、陶器のボウルに比べて熱はゆっくりと伝わります。そのため、優しくて柔らかい煙を楽しめます。

また陶器のボウルは表面がかなり熱くなるので、もし触る場合は軍手やタオルでつかむ必要があります。一方でシリコンファンネルボウルは素手で持てないほど熱くなることはありません。そのため後片付けもしやすいです。

②ファンネルタイプである

これもその名の通りファンネルタイプのボウルなので、シロップが垂れたり吸ってる最中に穴が塞がって吸い心地が重くなったりすることを防げます。

③アルミホイルが不要

陶器のボウルの場合は基本的にはアルミホイルを巻くことが多いです。

陶器のボウルはアルミホイルを巻くことでボウルの下からもフレーバーに熱を加えることができるという特徴があります。

一方で今回ご紹介する、シリコンボウルの場合は熱伝導性が低いのでアルミホイルを巻いてもボウルの下に熱が伝わりづらいです。

そのため基本的にはアルミホイルを巻かずにロータスを乗せます。そして炭を替えるタイミングでフレーバーをの上下をひっくり返して均等に熱があたるようにします。

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