シーシャやタバコでよくみる輪っかや竜巻の作り方！
皆さんこんにちは！
道頓堀からすぐ近く！ シーシャバックスを吸うならここ！ C.S.Bなんば道頓堀店シーシャカフェ＆バーです！
大量の煙と様々なフレーバーを味わえる喫煙具「シーシャ」ですが、ただ吸って煙を吐くだけではなく他にも楽しみ方がございます。
今回はそんなシーシャの味わい以外の楽しみ方について紹介していきます。
目次
1.シーシャで煙の輪っかの作り方とは？
シーシャで煙の輪っかの作り方はまず吸引したシーシャを少し吐き出します。
煙の量が多すぎるとうまく輪っかにならないので、調整するためです。
それができたら、上唇と下唇を前歯に密着させ、口の形を「ほ」というときの口にします。
その後は、下顎を少しだけ前に出します。これは口から出る空気が下方向に飛んでしまうのを防ぐためです。
次は舌を舌の裏側に密着させます。
いよいよ輪っかを作っていくのですが、煙を吐くとき肺から息を吐くのではなく、喉を動かして煙を押し出すイメージで煙を作ります。
「ほっ」と声に出さずに煙を出す感じでやってみましょう。
2.シーシャで竜巻を作る方法とは？
まずは机に、煙を溜めるイメージでゆっくりと吐き出します。
溜めた煙にゆっくりと手を侵入させていきます。この時素早く動かしてしまうと煙が散ってしまうので、風が立たないようにするのがコツです。
次に手を挙げるのですが、手首や肘から先だけを上げるのではなく、腕全体で掬い上げるように動かしてみてください。
腕を上げるスピードは思っているよりもゆっくりで大丈夫です。
ゆっくりでも竜巻は起こります。
また、すくい上げる時の手の角度も重要になってきます。
手を上げる速度によっても変わってきますが、15~45度にして上げる方がうまくいく人や真上を向ける方がやりやすい人もいるので、少しずつ調整して竜巻が起こる角度を見つけましょう。
3.まとめ
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