「シーシャの仕組み」と「吸い終わりのタイミング」とは?

CSB大阪梅田店 シーシャ台(パイプ)
2021年2月23日

「シーシャ台(パイプ)に入っている水がなくなればシーシャは終わり」

という考えをお持ちの方は少なからずいるでしょう。

C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーでは最近上記の質問をよくお受けします。

しかしながら、いくらシーシャを吸ったとしても

シーシャ台(パイプ)に入っている水がなくなることは一切ございません。

今回は、C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーのスタッフが

「シーシャの仕組み」と「シーシャの終わりのタイミング」

を紹介します。

 

CSB大阪梅田店 シーシャ仕組み

シーシャ台(パイプ)

 

目次

1.シーシャの仕組みとは

2.シーシャの吸い終わりのタイミングとは

3.まとめ

 

1.シーシャの仕組みとは

シーシャは炭の熱気でフレーバーを間接的に温め、

温められたフレーバーの煙を水でろ過し、

吸う仕組みです。

シーシャはフレーバーを間接的に温めることから、

フレーバに含まれる香りを味あうことができます。

しかしながら、炭の熱量があまりに強すぎると

フレーバーが燃えすぎ、焦げくさい匂いがしてまうため

炭の温度を適切に調整することが必要です。

シーシャカフェ及びバーではよくシーシャ台(パイプ)

に氷やアイスホースなどのオプションが用意されています。

これらのオプションが用意されている理由は、

炭の熱気で温められたフレーバーの煙を

冷却するとより美味しいシーシャを吸えるからです。

※C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーでは

シーシャのオプションとして

「アイスホース」「アイスインザボトル」

を準備致しております。

ご来店の際にオプションを選択したい方は、

注文時にスタッフまでお声かけ下さい。

CSB大阪梅田店 シーシャ仕組み

シーシャフレーバー

 

2.シーシャの吸い終わりのタイミングとは

シーシャの吸い終わりのタイミングは、

「炭が全て燃えてしまう」「入れているフレーバーが全て燃え尽き香りがしなくなる」

の2点です。

シーシャカフェ及びバーではおおよそ2回程度炭を変えてくれます。

2回という回数を決めている理由は、

3回目を変えるときには全てのフレーバーが燃え尽きてしまっているからです。

シーシャカフェ及びバーに行った際、

シーシャフレーバーの香りがしなくなったが、

まだシーシャを吸いたいとい方は新しく注文するのも良いかもしれません。

※C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーではお客様の人数に限らず

何台でもシーシャを注文することができます。

ご来店時、「1人1台ずつ欲しい」「香がしなくなったから新しいものを注文したい」

などございましたら気軽にスタッフまでお声かけ下さい。

CSB大阪梅田店 シーシャ仕組み

燃え尽きたフレーバー

 

3.まとめ

シーシャはフレーバーを炭の熱気で温め、

温められた煙を水で一度ろ過し吸う仕組みです。

そのため、シーシャ台(パイプ)の水がなくなることは

一切ありません。

シーシャの終わりのタイミングは、

「炭が全て燃えてしまう」「フレーバーが全て燃え尽き香りがしなくなる」

の2点です。

 

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C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バー情報

JR大阪駅・阪急大阪梅田駅から徒歩5分にあるシーシャカフェバー

シーシャはお店にあるがドリンクだけの注文も可能

 

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