「シーシャの仕組み」と「吸い終わりのタイミング」とは?
「シーシャ台(パイプ)に入っている水がなくなればシーシャは終わり」
という考えをお持ちの方は少なからずいるでしょう。
C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーでは最近上記の質問をよくお受けします。
しかしながら、いくらシーシャを吸ったとしても
シーシャ台(パイプ)に入っている水がなくなることは一切ございません。
今回は、C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーのスタッフが
「シーシャの仕組み」と「シーシャの終わりのタイミング」
を紹介します。
目次
1.シーシャの仕組みとは
2.シーシャの吸い終わりのタイミングとは
3.まとめ
1.シーシャの仕組みとは
シーシャは炭の熱気でフレーバーを間接的に温め、
温められたフレーバーの煙を水でろ過し、
吸う仕組みです。
シーシャはフレーバーを間接的に温めることから、
フレーバに含まれる香りを味あうことができます。
しかしながら、炭の熱量があまりに強すぎると
フレーバーが燃えすぎ、焦げくさい匂いがしてまうため
炭の温度を適切に調整することが必要です。
シーシャカフェ及びバーではよくシーシャ台(パイプ)
に氷やアイスホースなどのオプションが用意されています。
これらのオプションが用意されている理由は、
炭の熱気で温められたフレーバーの煙を
冷却するとより美味しいシーシャを吸えるからです。
※C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーでは
シーシャのオプションとして
「アイスホース」「アイスインザボトル」
を準備致しております。
ご来店の際にオプションを選択したい方は、
注文時にスタッフまでお声かけ下さい。
2.シーシャの吸い終わりのタイミングとは
シーシャの吸い終わりのタイミングは、
「炭が全て燃えてしまう」「入れているフレーバーが全て燃え尽き香りがしなくなる」
の2点です。
シーシャカフェ及びバーではおおよそ2回程度炭を変えてくれます。
2回という回数を決めている理由は、
3回目を変えるときには全てのフレーバーが燃え尽きてしまっているからです。
シーシャカフェ及びバーに行った際、
シーシャフレーバーの香りがしなくなったが、
まだシーシャを吸いたいとい方は新しく注文するのも良いかもしれません。
※C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーではお客様の人数に限らず
何台でもシーシャを注文することができます。
ご来店時、「1人1台ずつ欲しい」「香がしなくなったから新しいものを注文したい」
などございましたら気軽にスタッフまでお声かけ下さい。
3.まとめ
シーシャはフレーバーを炭の熱気で温め、
温められた煙を水で一度ろ過し吸う仕組みです。
そのため、シーシャ台(パイプ)の水がなくなることは
一切ありません。
シーシャの終わりのタイミングは、
「炭が全て燃えてしまう」「フレーバーが全て燃え尽き香りがしなくなる」
の2点です。
C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バー情報
JR大阪駅・阪急大阪梅田駅から徒歩5分にあるシーシャカフェバー
シーシャはお店にあるがドリンクだけの注文も可能