シーシャについて!シーシャとは!
こんにちは!
大阪 天王寺にあるシーシャ(水タバコ)カフェ&バーの前田です!
今流行ってるシーシャ (水タバコ)を吸ってみたいけど
「違法じゃないの?」「中毒性がありそう!!」と思われる方は少なくはないのでしょうか?
また、シーシャ(水タバコ)を大麻の一部だと思っている方もいるのではないでしょうか?
今回は今話題のシーシャ(水タバコ)と大麻の違いや中毒性についてご紹介します。
目次
1 シーシャの仕組み
2 シーシャ(水タバコ)と大麻の違い
3 まとめ
1 シーシャの仕組み
まず本題の大麻との違いの前にシーシャの仕組みからご紹介します。
こちらを理解することでより大麻との違いが明確化できるでしょう!
シーシャ(水タバコ)とはフレーバーに直接火をつけずに間接的に炭で加熱してフレーバー(タバコの葉をシロップでつけたもの)からでた煙を水で濾過して吸うものです。
タバコの葉っぱを使ってますが実際に火は付いていないので有害物質はほとんど出ませんしタール、ニコチンなどは水溶性なので水に溶けてしまいます。
なので完全に無害、中毒性がないとは言い切れませんがほとんど中毒性や害はありません。
また大麻と違い違法性はありませんがあくまでタバコですので20歳未満の人の喫煙は禁止されていますのでご注意ください!!
2 シーシャ(水タバコ)と大麻の違い
まず大前提にシーシャ(水タバコ)は大麻とは完全に異なるもので違法性はありません。
ではなぜシーシャに依存性や中毒性、違法なものというイメージがあるかというと、大麻を吸う時に使用する水パイプがシーシャと似ているのでそれをシーシャと勘違いしているのが多いのではないかと思います。
ですが最近はやり始めているCBDシーシャは大麻の成分の1つですがCBDシーシャ違法性はありません!
3 まとめ
結論ではシーシャ(水タバコ)と大麻は全く別のもので違法性、中毒性もほとんどありません!
ですがCBDシーシャは大麻の中の合法の成分を使用していますが日本で吸っても問題ありません。
有害性のあるニコチン、タールも水で溶けているので中毒性もないと言えるでしょう。
また、タバコは吸わないけどシーシャを吸っているという方もC.S.B大阪天王寺店には多くいらっしゃるのでタバコを吸っていない方、シーシャ初心者もぜひご来店お待ちしております。
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