シーシャを吸うとき煙を「肺に入れるべき?」「入れないべき?」
「シーシャを吸うとき、煙は肺に入れてもいいの?」
という疑問をお持ちの方は少なからずいるでしょう。
大阪キタは梅田!大阪駅のすぐ近く!
シーシャバックス吸うならここ!
スポーツ&シーシャカフェバーC.S.B大阪梅田店の鮫島です。
C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーでは
最近上記の質問をお客様からお受け致しております。
今回は、C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーのスタッフが
「シーシャの煙が体に及ぼす可能性がある害」
「シーシャの煙を肺に入れるべきかどうか」
について紹介します。
目次
1.シーシャが体に及ぼす可能性のある害
2.シーシャの煙は肺に入れるべきかどうか
3.ノンニコチンフレーバー紹介
4.まとめ
1.シーシャが体に及ぼす可能性のある害
シーシャの煙が体に及ぼす可能性がある害は基本的には紙タバコと同様な症状です。
症状には肺がん・咽頭がん・血管の収縮による血圧の上昇・血液の粘度の上昇・動脈硬化の進行などがあります。
シーシャは紙タバコに比べニコチンやタール量が極めて少ないのが特徴的です。
多くのシーシャフレーバーでは0.03%~0.5%のニコチン量が含まれており、
フレーバーに含まれるニコチンの量が少ないことから紙タバコよりも体に及ぼす害は少ないされています。
また、シーシャは一度煙を水でろ過することも
紙タバコよりも害が少ないと言われている要因の1つです。
しかしながら、シーシャもニコチンが含まれているため、
体に及ぼす害が全くないとまでは言い切れません。
シーシャを吸う際には、あらかじめ体に害を与える可能性があることを
理解しておくとよいでしょう。
※C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーではニコチンフリー(ノンニコチン)の
フレーバーを常時準備しております。
梅田付近でノンニコチンフレーバーが吸えるシーシャカフェ&バーをお探しの際は
是非C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーをご利用してみてはいかがですか。
2.シーシャの煙は肺に入れるべきかどうか
シーシャの煙を肺に入れるべきかどうかについて
結論から述べると、自動的に肺に入ってしまいます。
煙が自動的に肺に入ってしまう理由は、
シーシャの煙は紙タバコの煙に比べ非常に軽いからです。
シーシャは煙が自動的に肺に入ってしまいますが、
煙を肺に入れる量を減らす方法があります。
シーシャを吸う際に、煙を肺に入れるのが嫌な方は
一度に吸う量を少なくすることで、肺に自動的の入る
煙の量を少なくできるでしょう。
3.ノンニコチンフレーバー紹介
シーシャフレーバーにはノンニコチン(ニコチンフリー)であるDecloud(デクラウド)というものがあります。
Decloud(デクラウド)フレーバーの特徴は生の果実からできていることです。
フレーバーの種類は甘い系のものからスッキリ系(柑橘系)まであります。
「シーシャを初めて吸う」「ニコチンやタールが入っているのは嫌だ」
という方は、是非一度試してみてはいかがですか。
※C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バーでは多数のDecloud(デクラウド)
フレーバーを準備しております。
ご来店時、Decloud(デクラウド)フレーバーを注文したい方は
シーシャ注文時にその旨スタッフまでお伝え下さい。
またノンニコチン、ノンタールのフレーバー【デクラウド】は
シーシャバックスやフレーバーの通販サイト【C.S.Bオンライン】でも販売しておりますので
ご興味のある方はそちらでご購入ください!
4.まとめ
シーシャは紙タバコに比べ煙が軽いため、煙が自動的に肺に入ってしまいます。
シーシャはニコチンやタールが少量ながらも含まれていることから
体に害を及ぼす可能性が全くないとは言い切れません。
シーシャを吸う際にはシーシャが体に及ぼす害について理解しておくと
よいでしょう。
C.S.B大阪梅田店シーシャカフェ&バー情報
大阪梅田で深夜まで営業している本格的シーシャカフェ&バー
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